おれはまだ生きている
こんにちは~ともこです!
元ロックバンド「キャロル」のジョニー大倉さんが、
12日に行ったライブの中で今年の3月に受けた治療の病名を明かしました。
病名は「レバーキャンサー」だそうです。
つまり肝臓がんで、悪性リンパ腫だったそうです。
関係者によると3月30日に放射線治療でリンパ腫を除去する治療を受けたそうです。
その後の経過は良好で、このまま6ヵ月間で何もなければ
転移はないと考えられるそうですね。
肝臓は沈黙の臓器と言い、肝臓事態が症状を訴えてきている場合は
相当病気が進行していると言う事になります。
ジョニー大蔵さんの場合は血液検査で発覚したそうで、
早期発見の為、大がかりな手術をしなくて済んだのでしょう。
開腹手術はただでさえ身体に負担がかかると言いますから、
放射線治療だけで済んで、本当にラッキーでしたね。
ただ今年の6月にジョニーさん死亡説が流れたのは、
本人を始め世間がびっくりするニュースでした。
今回のライブで「オレはまだ生きている!」と力強くアピールしたのも、
この死亡説を一蹴するためなのでしょう。
まだまだ健在ぶりを見せつけたジョニー大蔵さんですが、
半年の間ガンの移転がみつからないかどうかが
ハッキリしないうちは気持ちの持ちようが不安定になりそうです。
がんばってもらいたいと思います。
ジョニー大倉が死亡説一蹴「おれはまだ生きている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000016-sph-ent
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病名は「レバーキャンサー」だそうです。
つまり肝臓がんで、悪性リンパ腫だったそうです。
関係者によると3月30日に放射線治療でリンパ腫を除去する治療を受けたそうです。
その後の経過は良好で、このまま6ヵ月間で何もなければ
転移はないと考えられるそうですね。
肝臓は沈黙の臓器と言い、肝臓事態が症状を訴えてきている場合は
相当病気が進行していると言う事になります。
ジョニー大蔵さんの場合は血液検査で発覚したそうで、
早期発見の為、大がかりな手術をしなくて済んだのでしょう。
開腹手術はただでさえ身体に負担がかかると言いますから、
放射線治療だけで済んで、本当にラッキーでしたね。
ただ今年の6月にジョニーさん死亡説が流れたのは、
本人を始め世間がびっくりするニュースでした。
今回のライブで「オレはまだ生きている!」と力強くアピールしたのも、
この死亡説を一蹴するためなのでしょう。
まだまだ健在ぶりを見せつけたジョニー大蔵さんですが、
半年の間ガンの移転がみつからないかどうかが
ハッキリしないうちは気持ちの持ちようが不安定になりそうです。
がんばってもらいたいと思います。
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まお at
2009年07月14日21:00
│日記