京都のお土産に舞ポーチ

こんにちは~まおです!

「京都・嵐山花灯路」が12月11日から始まります。
それに合わせるようにして京都市右京区の嵯峨中の女子生徒3人が
考案したお土産が販売されるようです。

そのお土産はキャラクター風の舞妓さんの顔をデザインしているポーチで、
「舞ポーチ」と名付けられています。

彼女たちの通う中学校ではキャリア教育や地域への貢献の一つとして
3年生全員がお土産物を企画するそうです。

色んな作品の中から「舞ポーチ」が選ばれたわけですが、
選ぶのは地元の商店主らが選んだ後に土産物製造業者に頼んで商品化まで
こぎつけるらしいです。

今年商品化されるのは大川美雪さん(14)、小坂茉莉花さん(15)、
櫻井萌さん(14)の考案したものになりました。

ポーチは幅11センチ、高さ10センチ、奥行き5センチで
化粧ポーチとしてだけではなくいろんな用途に使えるような
一番便利な大きさだと私も思いんました。

「舞ポーチ」には笑った顔とマン丸なオスマシ顔の舞妓さんの
2種類あるそうです。
笑った顔のポーチも良いですが、まん丸オメメのポーチの方が
キュートな印象を受けました。

このポーチは京都へ行ってお店で購入しないと手に入らないという、
しかも期間限定・数量限定という商品ですから、
そういう物が大好きな日本人が放っておくわけがないですよね。

300個限定で1個千円というお手ごろ価格なので、
早いうちに購入しておかなくてはすぐ売り切れちゃうような気がしてきました。


「舞ポーチ」考案、商品に 女子中生が舞妓の顔デザイン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000032-kyt-l26

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