マラウイの少年、独学で風力発電に成功

こんにちは~まおです!


東アフリカのマラウイは長年干ばつに苦しめられてきたそうです。
そこの赤土の大地はひび割れ、畑には作物が一つも結ぶことなく枯れ果て、
ただ風だけが吹き抜ける厳しい環境にありました。

この風をなんとか利用して村に電気を起こせれば・・・。
と思い立った少年がいました。
彼の名はウィリアム・カムクワンバ君です。
ウィリアム君は首都のリロングウェ北郊の村で育ち、
02年に起きた干ばつで父親が職を失ったため、
学校を辞めなくてはいけなくなりました。

そして学校へ行けない時間は図書館へ通い詰めていたそうです。
そしてそこで風力発電の事について知る事になります。

風力発電の装置を見て、ウィリアム君は
「誰かが作ったモノなら、自分にも作れるはず」と、
風車を見よう見まねで作る事を決意したそうです。

ここでまず「誰かが作った」のだから、
自分にも作れるはずと思える所が凄い所です。
不屈のハングリー精神が自然に備わっている事に私は感動しました。

今の日本にはこんなハングリー精神を持った少年はいないでしょう。
お金を出せば何でも買えるような恵まれた国に生まれてきて、
本当に幸せなんだなと気付ける子供が何人いるでしょう。

ついにウィリアム君は7年の歳月をかけて5台もの風車を作ったそうです。
信じる者は救われる、とはウィリアム君みたいなこの事を言うのでしょう。


マラウイの少年、独学で風力発電に成功 7年かけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000000-cnn-int


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タグ :風力発電

まお at 2009年10月22日19:24 │日記